投資は難しい分析能力を知らずとも、損をするのを防ぐことは初心者であっても可能です。ポイントは「無茶をしない」ということです。当たり前のことと思うかもしれませんが、多くの投資家が投資先や投資手段の選定、投資ルールの不徹底で失敗します。自分自身の知識と資金を客観的に分析して、堅実な運用をしましょう!

投資のコツのイメージ

失敗しない投資先を選ぶポイントとは?

これから投資を行おうと考えている方にとっては、失敗しない投資先を選ぶにはどうしたら良いのか、全くわからないという方が多いでしょう。
誰もが最初はどこへ資金を投じれば良いかわからないものですが、これまで多くの方々が試行錯誤を繰り返してきた成果として、常識や定石と言えるものが存在しています。
初めて資産運用をする際は、こうした常識や定石をまず、調べて実践してみると良いでしょう。
まず、現代の投資活動で必須の道具として、インターネットがあります。
例えば、株式投資であれば証券会社の口座を開設すれば、それだけで情報収集や情報分析、情報評価といった情報に関する便利なツールが利用できるようになります。
このツールを利用して有望な銘柄を絞り込み、その上で絞り込んだ銘柄の情報を精査していけば、有望な銘柄を見つけやすくなるものです。
次に、情報の精査における常識です。
有望な銘柄を発見したら、その企業の決算書を読み取りましょう。
決算書には企業の状態が事細かく記されていますので、絞り込んだ企業の決算書を参考にして投資先にするかどうか、ふるいにかけていきます。
決算書は難しい事が書かれているように見えますが、注目すべきポイントは限られています。
例えば、自己資本率をチェックして会社が安全であるかを調べる。
あるいは、売上高の伸びを見て、成長を続けている会社であるかを検証する等です。
決算書はとっつきにくい物ですが、読み取るのに慣れれば、投資先に選んで利益が出るか出ないかが明確に書かれている、とても分かり易い資料になるでしょう。
これらのように、失敗をしない投資先を選ぶポイントは、知る事にあります。
何も知らずに運任せで資金を投じるよりも、情報を把握して投資活動を行う方が、結果的に大きな利益を得られます。
なお、銘柄は数多くあるものです。
1つの銘柄での成功失敗に拘るよりも、複数銘柄の損益を計算して利益が多い事が大切です。